| 三菱（呉羽）（その2） エアロスターK |
| U-MP218K | |
| W代前期車[W116,W117] | |
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| W代車から排ガス規制強化のため、型式が変更になりました。 非公式側後部のグリルが角形になり、後部バンパー周りも変わっています。 |
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| W代後期車[W262〜W285] | |
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| W代後期車から後部に点検蓋が付けられています。 | |
| X代前期・中期車 | |
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| X代車から両側面に路肩灯が付きました。 なお、X代MAT車も外観上は同型です。 |
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| X代後期車[X585]〜Y代車 | |
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| X代後期車からリアの排気口が右側になりました。 | |
| X代車[IDS改造車] | |
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| X代車のうち、早稲田に配置された車両にはIDS装置が付けられました。 前面・後面にエコツムリマークが付けられています。 |
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| Ｘ代都市新バス用車[X445,X446] | |
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| X代車のうち上記２台は「都06」用エンブレムが取り付けられ、 「グリーンエコー」のステッカーが貼られました。 |
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| U-MP618K | |
| W代車 | |
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| 都市新バス仕様もW代車から排ガス規制強化のため、型式が変更になりました。 前扉がグライドスライドドアになり、非公式側後部のグリルが角形になりました。 当初は「都01」用のみでしたが、後に転用により「都06」用も登場しました。 また、W101は一度"格下げ"になった後で「都06」用になったため、行灯の処理が異なります。 |
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| Ｘ代車 | |
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| X代車は一般車同様に側面両サイドにランプが付き、後部に点検蓋が付けられています。 また、フォグランプカバーが変更されています。AT車も外観は同じです。 |
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| MP618K改[超低床車] ※排ガス記号はなし | |
| W代車 | |
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| 都市型超低床バスとして登場した車両で、 正面はライト周りが変更になり車椅子マーク付、側面は３扉仕様です。 |
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| U-MP628M[リフト車] | |
| X代車 | |
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| X代車からは型式が変更になりました。 前中扉になり、中扉はリフト付になりました。 |
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| Ｙ代車 | |
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| Y代車からは側面窓の上下方向が拡大されました。 | |
| Z代車以降は全て三菱・MBM製になりました。 | |
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